【NEW】■7月13日(水)
@衆議院第1議員会館大会議室 17時〜19時
エネシフジャパン 第8回勉強会「福島原発の真実」
にて講演させていただきます。
■7月18日(月:祝日)
3月26日に開催される予定だった
「ハイロアクション 福島原発40年」のオープニングイベント
「ふくしま原発40年とわたしたちの未来 ~3.11原発震災を超えて~」
がいわき市小名浜市民会館にて行われます。
当初の予定通り、講演・パネルディスカッションに参加させていただきます。
■7月23日演劇ユニット トレランス公演 @紀伊国屋ホール
「アセンション日本」作・演出 上杉祥三氏
終演後のトークショーにゲスト出演します。
詳細はトレランスのページをご覧ください。
23日の佐藤栄佐久以外にも各日素敵なゲストがいらっしゃいますので是非足をお運びいただければ幸いです。
■7月6日(水)7時~
文化放送「ソコダイジナトコ」
上杉隆さんのコーナーに出演しました。
■7月3日(日)13時~
「原発の今
立ち止まって考える」
をテーマに
ホテル福島グリーンパレスにて講演をさせていただきます。(脱原発福島県民会議 主催)
■5月15日(日)ロフトプラスワンでの飯田哲也氏+河野太郎氏とのトークライブの様子はISEPのUSTREAMにてご覧いただけます。
前半 / 後半
■5月14日(土)愛川欽也のパックインジャーナルに出演しました。
「福島原発反対で辞めさせられた前知事佐藤さんから話を聞こう」
動画はオンラインでも見られるようです。
★
【雑誌新聞等掲載】
◆TV Bros 5月28日号
リメンバー福島
2011年5月25日発売
◆月刊宝島 2011年7月号
佐藤栄佐久が激白・161件もあった福島原発事故!
2011年5月25日発売
◆冤罪ファイル №13
2011年5月26日発売
知事抹殺の時代が終わり、原発利権屋抹殺の時代に入ったのだと思います。
原発の状態について、今になって、どこまで事故が進行していたか明らかになってきています。
放射能に対する政府や自治体の対応の仕方も、変遷しています。
政治では、内閣不信任案提出や、管総理辞任?、大連立などに忙しいようです。
菅おろしは、佐藤前知事を知事からおいやった状況とは違いますか?
浜岡を止め、発送電分離に言及して、急に来たような気がします。
地下式原発推進議員連盟に名を連ねるひとたち。。
事故後から東電擁護の発言を繰り返している経団連会長。。
地域だけに負担を押し付け、自分たちは高い利益を得ようとしています。
これだけ福島をはじめ、周辺自治体のひとたちが苦しんでいるのに、それでもまだ続けようとしていることが、信じられません。。
青森の選挙にも失望しましたが、原発立地は微妙な立場にあるということはよくわかります。。
佐藤前知事は、どのようにお感じになっているのでしょうか。。ご著書期待しております。
先日、佐藤さんの書かれた知事抹殺を読みました
衝撃の内容でした
一部の人間によってこの国は支配されているのだと感じました
北となんら変わらない
最早 法治国家などとは呼べないというのが感想です
しかし、そういう人たちにも家族がいて、
人としての「情」というものがあるのでしょうに、
今ある「システム」が「人」を「魔物」に変えてしまうのでしょうか?
震災以後、このようなシステムが早急に崩壊することを望みます。
ありがとうございました
新著の発刊をお待ちしています。
本日はみどり書房イオンタウン店・桑野店でのサイン会
ありがとうございました。
帰宅してから、サインを頂いた本を改めて読み通しました。
いつも売場に並んでいた本なのに
3・11以降の現実を受けて
初めて「読みたい・読まなければ」と強く感じました。
読み進みながら、今まで無関心だった自分が情けなく、
同時に無関心でいられる程に守られていたのだと
情けなさと共に深い感謝の思いがありました。
福島県の現状は痛ましいものです。
汚染の現実とこの先のことを考えると心が冷えます。
それでもパンドラの箱に残った「希望」を抱えて
残された時間をここで生きたいと思っています。
そう思えるのは(先生の著書のように)
勇気を頂けるものがあるからなのだと思います。
この先、なにが自分にできるのかをずっと考え続けています。
カフェのエスプレッソはいかがでしたか?
またコーヒーを飲みにいらして下さい。
楽しみにお待ちしております。
今一度
〝福島県知事〟に
なってほしい…
いま 一石を投じる事が出来る事は
福島県しかありません
そして 普通の復興ではなく
〝次世代の街づくり〟をしてほしい!
それには 今一度
福島県知事として 県民を勇気付けてほしい
この まだ被災真っ只中の福島県民を…
〝情報操作〟
最近 本当に痛感している…
お忙しいこととは存じますが
講演等 お話しを聞ける機会を楽しみにいたしております